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クルマのある毎日「カーライフ」の快適性を追い求める
代表取締役 上杉高之
憧れのマイカーを所有すること、運転することに価値があった時代から時は流れ、クルマは今、日常生活を便利にするツールの一つとして人々の生活に溶け込んでいます。仕事や日常生活、余暇を楽しむための移動手段として、多くの方がクルマを利用しているのです。クルマを使う場面が多様化するということは、求められる快適性も多様化するということです。
多様な消費者のニーズを発見し、求められる時に求められるカー用品を世に出すことができれば、クルマに乗る人の毎日「カーライフ」をより快適なものにすることができます。
これからもクルマ用のパーツという枠を超えて、クルマに乗る人を笑顔にできるモノを生み出していきます。